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Cnestのブログ

インターナショナルな家によるグローバルでアンビシャスな生活

How to respect Gay

 

授業で少しだけLGBTへの偏見問題を扱いました。

 

LGBTとはレズ、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーなど自分の性の役割に違和感を覚える人の総称です。LGBTは、色々な時代の、色々な社会で差別を受けていたそうで、今も少なくとも日本社会ではカミングアウトしづらいように思います。

 

ある生徒は言います。「To solve this issue, eduction is important. We should teach how to respect them.」みたいな提言です。

 

 ここに全然悪意はないと思います。というか、それが偏見問題解決に効果的なのかもわかりません。けれど、この言葉はひっかかりました。

 

 ゲイバーに行ったことがあります。マスターは、ゲイあるある、ゲイジョークで虎視眈々と笑いをとりにきます。悩み相談も上手です。面白い人も、落ち着いた人も、優しい人もいました。気のいい人たちだなと思いました。

 

 人は他の人を色んなグループに括って考えます。それはLGBTだったり、鬱病だったり、意識高い人だったりするかもしれません。世の中の一人一人と向き合うことは出来ないので、大きなことを考えるのにそういうグループ化することは必要です。

 

ただ、すごく当然のことながら、その中にいるのは生身の人間です。あまりグループの性質に意識が向かうと、その性質のイメージが人から離れて宙に浮かんでいくような気がします。

 

少なくとも僕が一緒にお酒を飲んだゲイの人たちは、リスペクトするのにhow toを教育してもらう必要はありませんでした。Howは「こうするべき」と教えるんじゃなく、自分で考えたらいいんじゃない、というのが言いたいことです。

  

 ということで、ゲイバー行ってみたらおもしろいと思います。

 

 

 

(LGBTは、恥じるようなものではない、ことはもっと公教育で扱って然るべきだと思います)